• スポーツチャンバラ学生連盟事務局

チャンピオンにインタビュー! 第6弾 伏見啓輔選手

最終更新: 7月8日

このブログを見てくださっているみなさん、こんにちは!





「チャンピオンにインタビュー!」もついに6回目に入りました!読んでくださっているみなさんのおかげです、ありがとうございます🙏










第6回目は2020年度東海学生大会で男子グランドチャンピオンに輝いた、常葉大学OBの伏見啓輔選手へインタビューしたいと思います!







東海学生大会は主に東海地方と北陸地方の大学に所属する選手が参加する大会ですが、2020年が初の開催であり、今までの学生大会とはまた違った試合が見られる大会でした🐾





関東学生・関西学生・全日本学生などよりも小さい規模ですので、同じ大学同士で当たる確率が高く、今まで切磋琢磨してきた仲間と当たることは苦戦することなのではないかと思いますが、伏見選手はどのような想いで勝ち上がってきたのでしょうか。













――まずは名前と所属をお願いします!






常葉大学OB、現文京SC所属、伏見啓輔です。







――ありがとうございます。東海学生大会グランドチャンピオン、おめでとうございます!グランドチャンピオン戦の感想や、優勝した時の気持ちはどうでしたか??








ありがとう。そうですね、まず東海学生ってどんなかんじか知ってる??

っていってもまあほとんど常葉大と金沢大しかいない大会だったんよ。





だからこそ俺が取らなきゃ誰が取る、って思ってて、そういう使命感とそれを実現させた達成感があった。





俺グラチャン戦のメンツ見たときびっくりしたもん、「全員常葉なんか(笑)」って。







でも俺は常葉だけで安心したね。俺のチャンバラって特色がないっていうか、強みがないの。でも唯一ゲームメイキングが得意なのね。


だから自大の練習を通して「こいつはこう倒そう」っていうのが見えてた。






あと印象に残ってんのはねー、やっぱり大会運営をしたうえでグラチャンっていうのがね、絶対他にいないでしょ?



大会資材が当日郵便で家に届くグラチャンおる?って(笑)







――それはたしかにいないですね~(笑)そういう意味でも思い出深いですね!







だって獲ったトロフィーも登った表彰台も夜に家に届いてんだよ??びっくりよもう。











――常葉大学といえば静岡県内唯一スポチャンサークルがある大学ですが、そういった特殊な環境の中でどのような練習をしているのでしょうか?





そうね、静岡っていう場所でメリットもあるしデメリットもあるけど、まずデメリットから言うと学生でスポチャンやってる人がいない、練習するメンツが固定化されることだな。


モチベが保ちにくいし、一緒に練習してる相手にしか勝てない動きになるし、技が吸収できない。





だからこそ自主的に静岡の外に出なきゃいけない。外交的にならなきゃ。他大の人とのコミュニケーション、チャンバラするより大事だと思うね!

それによって練習しやすい環境作ってった。






メリットはな、関東と関西との間にあるってことやんな。中間地点にあるからどっちの練習にも行きやすい。




一回だけ授業終わりに車で立命館の練習行って次の日静岡に帰って授業、みたいなことあったな!あれは自分でもアホやと思うけど。






――さすが鉄人と呼ばれるだけありますね~。そういう遠征を沢山してきたのも遠征先で技術を磨くという理由でしょうか?







そうそう、遠征先で練習したことを静岡に持ち帰る。





スポチャンってさ、ステップっていう文化あるじゃないっすか、ああいう文化静岡にはないんすよ。静岡にある道場なんかは剣道のすり足を基本にするからね。




そういうのを関東圏から輸入してた!技術を盗む、試す、定着、外出る、また盗む、、、の繰り返しやな。






まあ、静岡っぽい動きにもメリットはあるんだけどね?


相手に対策される前に倒せるとか。でもやっぱりやってくうちにどんどん負けが続くようになる。だからこそ関東圏の動きを真似しなきゃいけない。



うちは俺とまつてつ(常葉大学OB 松田哲大選手)が関東っぽい動きかな?









――伏見選手にとって東海学生大会とはどういったものだったのでしょうか。





いきなりだけど俺、3年の関東学生まで1回も入賞してないの。はたまた2年の全学では1勝もしてない。



だけど俺目立ちたがりやから、その一心でやったのが東海学生なの。



だから俺自身がすごいとかそういうわけじゃなくて。

それでもこう、チャンバラやめたくなった時ってぜんぜんなくって。とにかくずっとやってた。




それこそ俺は負けず嫌いやから、辞めてった人と同じになりたくなくて。3年の夏ごろに「俺、なんでチャンバラやってんだろ」ってなったけどね。

何よりもスポチャン優先して合宿参加して、本当にそれでいいのか、


でも他大学とのつながり楽しいな、もっと強くなりたいなって。





だから、今までの努力した自分を肯定したいって思って挑んだのが東海学生大会。

すごい思い入れのある大会。




東海学生大会グランドチャンピオン戦決勝




――伏見選手にとってとても大事な大会であるということが伝わってきました。

そういった大会でグラチャンを獲った前後で、心境の変化みたいなものはありましたか?








・・・ないね!!

グラチャンを獲ったといえど、市古とか里井に勝てるかっつったら違うからあ。とにかくラッキーだったとしか思ってないね。





俺はねー、全学で入賞すると思ってなかったんだよねー。


だったら楯小太刀のシード権捨てて杖で出てないよー(笑)







東海学生と全日本学生は同じだと思ってないし。規模的にね。

東海勝っておわり!ちゃんちゃん!ってかんじ。








――では最後に、OBになってみてやりたいことなどあれば教えてください!






やりたいこと、やりたいことぉ??ムキムキボディになりたい!筋トレがんばってるから!




・・・えっと、真面目な方の目標は本部大会の方でとりあえず入賞したい。

あとはこっちの方で大学のスポチャンサークル作ってみたいとか?



あとはそうね、社会人になって一人暮らし始めたのでね、ハリネズミとか飼いたいと思ってますね。






――夢にあふれてますね、、、!社会人になった伏見選手の活躍も楽しみにしています!


忘れていました、最後の最後に新入生にひとことお願いします!






スポチャンって始めやすいスポーツやん。とにかく社会人になって思うのは、大学の友人は中高の友人より仲良くなった!全国いろんな大学と関われるのもチャンバラだけやと思ってる。




学生連盟っていう団体がまとめてるし、一対一のスポーツやから、自然と距離が縮まるのもスポチャンの魅力かな!







――ありがとうございました!今後の伏見選手の活躍を期待しております!










伏見選手、ありがとうございました!今年度も東海学生大会が開催される予定ですので楽しみですね!🥳🥳






さて、2020年度全日本学生大会・新人戦、2021年度関東学生大会も終了いたしましたので、そちらのグランドチャンピオンを獲得した選手にもインタビューしたいと思います🎤





また、今年新しくスポチャンをはじめた選手にも楽しめるような内容を更新していきます!